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2015/03/19

武田美穂さん公演会

こんにちは。
ご無沙汰してます。

先日絵本作家、武田美穂さんの講演会に当たり聞いて来ました。
ホールには200人以上の方が聞きにこられてました。

武田先生は「となりのせきのますだくん」や、松谷みよ子さんの「小さいももちゃんシリーズ」の挿し絵、
また有名なのはNHK の「ざわざわ森のがんこちゃん」のキャラクターを書いた方です。
今でもがんこちゃんは再放送してますね。

武田先生は東京出身の56歳ですが背が高くておきれいでした。
黒のカットソーにゴールドのネックレスがゴージャスでした。
パンツは黒のところどころ穴が空いたユーズド風で足がメチャメチャ細かったです。
先生お若いなあー。

しゃべり始めるととても穏やかな口調で、その調子でご自分の書かれた絵本を読んでくれました。
全部で五冊は読んでくれたかな?
その本を作る時の心境や裏エピソードや、絵本作家になったいきさつを沢山話してくれました。

途中みんなでがんこちゃんを書こう!という企画があって事前に渡されたコースターとペンで書いていきました

201503191017184f8.jpg

書いてみるとなかなか難しいですよね。
○が少し違うとぜんぜん違うがんこちゃんになるところが面白かったです。

あっという間の2時間でしたが先生の読み聞かせがすごく勉強に
なりました。
武田先生の絵本はまんがのようにコマ割っぽく書かれたものが多くて最初私はそれが苦手だなあと思っていたのですが、お父様が映画制作のお仕事をしているときに部屋に映画のコマ割の絵が沢山あったそうで、それが先生の作風に影響しているらしいです。
なるほど、そうだったのかあ。
そのコマ割の読み方も先生がやってるようにすればいいのかと、今度私も読み聞かせしてみようと思いました。

松谷みよ子さんが先月亡くなられましたね。
私も小さいももちゃんとあかねちゃんシリーズは昔から大好きです。

武田先生には悪いけど、昔の人形?風の表紙の方が好きなのです。ごめんなさい(>_<)

松谷さんとのエピソードも面白くてほんとに今回この会に参加できて嬉しかったです。

最後に広島出身の那須正幹さんの「ねんどの神さま」も読んでくれました。

私も以前那須さんが書かれた「絵で読む広島の原爆」の絵本についてブログを書きましたので
興味深かったです。

これは20年前に作られた絵本ですが今の核社会を予言していて「那須さんはすごいです」と武田先生が
おっしゃっていましたが同感です。
この絵本ができたときに那須さんからよく絵を描けてますねと誉められたそうです。


武田先生の絵本は太いマジックで書かれたような絵が特徴的ですが元々は油絵出身だそうです。
このねんどの神さまの絵はその作風とはまた別の感じに書かれていて、ぜひ図書館で探して読もうと思いました。

ときおり垣間みる先生のあがりしょうな所と男っぽい負けず嫌いなところもあるのではないかと感じました。

お話がとても面白くあっという間の講演会でしたが最後には先生のしつもんを書いた用紙の中から三名の方が選ばれて先生直筆の絵とサイン色紙がプレゼントされてました。
あと全員でじゃんけんをして勝った1名のかたがプレゼントされてました。
あー、羨ましい~。

その後、先生の絵本を持ってきている人には先生のサインと握手会もありもちろん私も頂きました。

先生に私の名前素敵ですねと誉めていただいて照れてしまいました。

先生の手は暖かくて、柔らかでした。

私は「かっぱぬま」の絵本を買って持っていきましたが、これも講演会で先生が読んでくださいました。

先生が「この第2弾は○○のお話なのよ」と
こっそり教えてくださいました。

別にこっそりではないでしょうけど(笑)


ほんとに楽しい一時でした。

先生いつまでもお元気で御活躍を祈ってます(*^^*)
ありがとうございました。


2015031910171889d.jpg
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