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2015/04/09

あなのはなし


あなのはなしあなのはなし
(2014/09/17)
ミラン・マラリーク

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こんにちは。
広島は桜も散ってしまいました。
そして、とても寒い今日この頃です。

さて最近この本ほしい!
と思う絵本がありました。

「あなのはなし」
ミラン マラリーク作
二見正直 絵


靴下にあいた穴を誰も繕おうとしなかったのであなはどんどん大きくなりついに靴下を飲み込み
穴として旅に出掛けることになります。
もちろん、あなには手足があるのです。
途中で羊やかえるやその他もろもろと出逢い、みんなで旅をします。

いつからかついてきたオオカミがこの御一行の隙を狙い食べかかろうとしています。
さてさてどうなることでしょうか。


この絵本はしかけ絵本になっていて穴が開いています。
この穴こそ、主人公のあななのです。
良くできていてその穴を生かしてどんどん物語が進んでいきます。
絵も可愛らしくて、私ははまりました。

そして、最後のページにはなんだか見たことのある二人の人物の絵があります。

誰だと思います?

それは赤ずきんちゃんとおばあさんなんです。
(たぶん赤ずきんちゃんです。)
そして二人の近くにはちゃんと繕ってある靴下が置いてあるのです。

赤ずきんちゃんと言えばオオカミに食べられ最後はオオカミのお腹にあなを開けてそこから赤ずきんちゃんとおばあさんが助け出される話ですよね。

うん?そういえばオオカミと七ひきのコヤギもにたようなストーリーですよね。


このようにオオカミとあなとは密接な関係があるのかも知れません。

どんな関係やねん、、、(´ω`!

私は赤ずきんちゃんだと思いましたがこんな所にもユーモアが隠れ、読む人になにか
考えさせられるようになっていて、なんとも凝っているなあと思うのです。

ナンセンス絵本は細かい事を気にしていたらお話になりません。

だっておおかみと靴下はいまでもあなの体の中にいるのですから、、、

このなんとも不思議で癒される絵本。

よろしかったら探してみてくださいね。

ところで靴下繕ったことあります?

私は人生で一度もないのですが、旦那が若い頃は自分で繕って履いてたと聞いてこんなんなりました(゜ロ゜)

靴下って繕うものなんだなあ、、、と。

しかしその後一度も繕うことのない自分です。



20150410102518e53.jpg


書いてみました。似てないかも、、
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コメント

非公開コメント

今晩は。
なんだか楽しそうな絵本ですね。
穴・・・
最後は赤ずきんちゃん。
たのしい本をみつけるのって、わくわくしますね♪
ポチ

sasamint さんへ

こんばんは。

とっても楽しい絵本ですよ!
まさか穴が旅に出るなんて、奇想天外です。
なかなかよくできてるなあと感心しました(*^^*)

うわぁ、面白そう!
これは実物を見たいです!
同じタイトルの昔話(?)もあったような。。「おはなしのろうそく」に入ってたと思います。
あとは和田誠さんの「あな」という絵本もありますね。

探してみようと思います〜!

靴下の穴。。うちの連れ合いのはすぐに穴があくのですが、繕うのは面倒ですよね。。^^;ゴムも伸びてしまうし。。
今は安く買えるので、繕わなくなってしまったかも。。

こんばんは。
面白そうな絵本ですね~
是非読んでみたいです♪図書館にあるかな?
モモさんにいい本を紹介してもらえてよかった。
ありがとうございます(*^_^*)

ゆきさんへ

こんにちは!

このお話の紙芝居もありますよ。
ぜひとも読み聞かせに使いたいと思ってます。
低学年とか喜びそうですね。
みんなの反応が見てみたいなあ(*^^*)

穴を題材にしたお話ってけっこう在るものですね。
また探してみようと思います。
こどもたちにとっても穴って興味深いものなのでしょうね。



靴下破けるころにはもう劣化してると言うことですよね。
子供たちもすぐ大きくなるし。
昔の人は物を大事にしてたとうい意味もあるのでしょうね。
今は安く買えますものね☆

うさぎさんへ

こんにちは!

図書館にあるとおもいますよ。
ぜひとも読んでみてください。

童話の知恵といいますか、ほんとよくできていて
驚きました。

また絵がなんとも言えずかわいい のですよ。
カエルの表情とか、オオカミの姿勢とか
笑えます(´ω`)
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