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2014/01/18

永遠の0

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あー、岡田くんかあ。

























著百田尚樹の「永遠の0」の映画が公開中だ。

主演 岡田准一。



ふと見るとまだ読んでいない「永遠の0」の文庫本が私の傍らにあった。

この本を初めて本屋で見たのは三年前の福岡県の書店だった。

ポップには今読むべき一冊…とかなんとか書いてあったけど買おうかどうか迷った。そのとなりの中村航著「100回泣くこと」 を買ったのだった。

「100回泣くこと」のポップには休み時間に読んだが涙が止まらなかった…とか書いてあったけど、私は一滴の涙も出なかった。

あらすじは彼女が癌になり亡くなってしまう。その日常をたんたんと描かれていて、どこが山場なのかもよく分からなかったまま読了。

あまり物語に入り込めなかった。

これなら「永遠の0」を買えば良かったと思いつつ3年も経ってしまったのだ。遅。

あらすじ、、、就職浪人の健太郎は祖母の葬式で祖父から祖母の前夫の宮部久蔵の存在を初めて聞かされる。

宮部久蔵は太平洋戦争の海軍航空隊の零戦の腕利きのパイロットだったが、最後は特攻隊として戦死した。

血が通った祖父はどんなひとであったのかを知りたくて姉と共に戦友たちを訪ね歩く。

そこで宮部久蔵は誰よりも臆病者とレッテルをはられていたことを知る。

しかしその臆病者がなぜ最後は特攻隊を志願して死んでいったのか?



宮部久蔵が亡くなった後の人間ドラマがまた泣ける。



素晴らしい本だった。

後書きは故、児玉清さん。

この本がどのような映画になっているのか非常に興味が沸いた。

あの場面は、ここの場面は映画に再現されているのかな?

私は原作を読んでから映画を観に行くことはあまりないのだが、また違うワクワクがあった。

朝一の映画館なのにかなり人が入っていた。

映画を観ながら泣けた。何度も泣けた。

原作にはない部分を上手く映画に滑り込ませてあった。

しかし、所詮映画の枠内でストーリーを全て語るのは無理であって、やはり原作の方が分かりやすいし、面白い。

また、なぜ戦争は起きたのか?など語って欲しい部分が省かれていて残念だった。



涙見せぬように、笑顔でさよならを~♪

サザンオールスターズの主題歌がまたにくい。

桑田佳祐は映画の為に主題歌を書いたのは実に稲村ジエーン以来だと言うからビックリ。


先週映画を観たけどそれ以来岡田准一が気になる。

宮部久蔵役を岡田君が熱演している。

YouTubeで何度も永遠の0についての画像を観てしまうf(^_^)

零戦が空を舞うシーンが素晴らしい。

友人たちに話したら早速原作を購読しているという。

多くの人に読んでもらいたい本であり、観てもらいたい映画だ。


命を大切にする。

死にたくはない。

そう言えなかった時代が日本にはあって、約70年しか経っていない現実。


ドキュメントとノンドキュメントの間でなぜ?どうして?と色々と考えさせられてしまう作品だと思う。

この本に巡りあえて感謝。



しかし、私はこの本に書かれていることを全て鵜呑みにするつもりはない。

戦争についてなぜだ?

本当なのか?

そう思ったのなら、とことん分かるまで調べてみればいい。

自分で調べるしかないのだ。

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